「生徒が増えている」は英語で表すとどうなるでしょうか?

The students are increasing.などが

パッと頭に浮かんだ方、

この記事を是非お読みください!

 

意外と見落としてしまう点として

ネイティブの感覚で言えば、

「人」が増えているのではなく、

増えたり減ったりするのは

人の数、“number”(数)だという認識があります。

 

ですから「減っている」と言いたいときも同様です。

本日はこの数字の増減で

日本語と英語で異なる感覚についてご紹介したいと思います。

 

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“the number”を主語にした場合に間違えやすい英語表現

主語は“the number”という単数なのでbe 動詞は“is”ですよね.

でもbe 動詞を“are”にしていませんか?

 

(例文)

× The number of students are increasing .

「生徒の数が増加している」

×The number of students are decreasing.

「生徒の数が減っている」

 

おそらく間違えてしまう人が多いのは<a number of s>と似ているからです。

<a number of s>は「たくさんの」という意味ですが、

<the number of s>は「~の数(は)」です。

英語では“a”“the”になるだけで意味がかわってしまうことが多いので注意が必要ですね。

 

「人数の増減」を英語で言うと?

主語は“the number”という単数でしたね。

「数量の多さ」を表現しているのではなく、単に「~数」という名詞なだけです。

量が多いとか少ないとか、具体的な数字とかは、その後の文中に出てきます。

ここでは“increasing”ですね。

単に「~数」をいっているだけということを確認しておきましょう。

 

(例文)

The number of students is increasing.

「生徒の数が増加している」

 

この例文の<the number of s>

“of” の後ろは、名詞の複数形であることにも注意が必要ですね。

 

(別の例文)

The number of working women is increasing.

「働いている女性の数は増加している」

 

(長めの例文)

The number of patients is increasing during the flu seasons.

「インフルエンザの流行期に患者の数が増加している」

 

 

「数が増える」と「数が減る」の別の言い方

“in number”「人数において」という副詞句を添えていう言い方もあります。

<increase in number> で「数が増える」という意味です。

<decrease in number>だと「数が減る」になります。

これを使って表現してみましょう。

 

(例文)

Senior citizens are increasing in number

「高齢者が増えている」

Senior citizens are decreasing in number.

「高齢者が減っている」

 

(例文)

The number of applicants to the medical department has decreased=

Applicants to the medical department have decreased in number.

「医学部の志願者が減った」

(長めの例文)

During the flu season the amount of patients has increased in number.

「インフルエンザの流行期に患者の数が増加している」

 

名詞を主語にして表現する

「仕事」や「給料」が減ったといいたいときは

 

(例文)

Work has been decreasing recently.

My jobs have been decreasing lately.

「最近仕事が減ってきています」

 

仕事が減ると、収入も少なくなります。

転職して給料が減るときもあります。

 

(例文)

My salary decreased after I changed my job.

「転職後、給料が減った」

人数の増減以外で

「減る」といえるようになりましたね。

 

まとめ

いかがでしたか?

本日は「~の数が増えている」を

英語でどう表すかを解説しました。

もう一度おさらいすると、

 

「~の数が増えている」は

英語でThe number of students are increasing .

ではなく、The number of students is increasing.

とするのでしたね。

 

主語は“the number”

<a number of s>は「たくさんの」と意味が違い、

主語は“the number”という単数だからbe 動詞は“is”でした。

 

また「人数の増減」は

<the number of A(Aの数)>を主語にする場合と、

“in number”(数において)を後ろにつけるのが一般的で

 

<increase in number> で「数が増える」

そして

<decrease in number>は「数が減る」

とそれぞれなります。

「仕事」や「給料」が減るときの言い方も紹介しました

Work has been decreasing recently.

My jobs have been decreasing lately.

My salary decreased after I changed my job.

英語と日本語の異なる感覚について

共感していただければ幸いです。

 

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